私の自己紹介欄では、尊敬する人物に二人の女性の名前を挙げている。その一人、久美沙織*1をなぜ挙げているのか、実を言うとよく分からないところがあった。なぜなら、彼女の著書を、私は十冊も読んでいないからだ。確かに「MOTHER」(新潮社)を読んだとき…
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